ええと。ウツになりました。
さらっと書く感じのレベルなんで、ぎゃあぎゃあ深刻ぶるのも申し訳ないが書く。
あえて、書く。
だって、罹った本人はほんとにつらいんだよー。
当たり前なんだけど、病気かどうかもわからんし。
なんだこれと1カ月少々苦しんでぐーぐる先生に助けられ(検索)、
自分で医者に行かな!
と気づけた…くらいに軽いんだけどね!
ただ、こうしてブログに書いちゃったり、友人知人にも言いふらすような狼狽ぶりはある。
そこもある意味、症状らしい(他者に言って心の均衡を保とうとしてるとか)。
ちなみに、前のエントリーの後から発症して、服薬で落ち着いてきてます。
おくすりってすごいなー。お医者さんってすごいなーという幼稚園児のような感想で今生きてる。
そんなヲタクが綴るブログ、タイトル変更しよう。(なに突然)
それはともかく。
ウツって原因もなく途方ないマイナス思考に囚われる(たぶん、主だった症状としては。もちろん人によるとは思う)んだけど、それが何の原因もなくってことが怖いんだと思うのよね。
でも、こうして落ち着いてきたから思えるのかもしれないけど、原因というか切っ掛けはあるの…かも。
じゃあ、ウツじゃないのかな。ってグルグル益体もないことに囚われてるこれがウツ?
あ、その切っ掛けな。
嵐の現場臨場の叶わなさには慣れてきてたんだけど、今回の宮城がエントリーさえも叶わなかったこと。
仕事が休めなくて、ですわ。
当たらなくてっていうのもイチイチ打ちのめされる嵐ヲタなんで、もういい加減慣れてきたし、納得の仕方が分かってきたというか。
しかし、ここへきて初めて応募さえ許してもらえないというハードル。
しかも、絶対に越えてはいけないんだぜ。
独身アラサー(もうすぐアラフォー)非正規雇用の薄給の身で何を楽しみに生きてるって趣味だろ。
それさえ自由にままならないなんて、…ってそこから考えても仕方のない将来の不安に取りつかれてしまった。
…まあ、正直いまも不安は不安。ジャニ予定の不安定さ、いきなりさ具合では今後だって同じようなことはあるんだろーなーと思って。
将来が不安ならいまを楽しむしかないのに。
楽しみたいのに、どうすればいいのー。
そして、今年ってオノレがジャニヲタに足を踏み入れて(現場に行くようになって)
10年なんだな。(茶の間入れると18年目突入だ)
全然、金も休みも自由にならないけど、年に1現場(最大で6、かな)は行ってたんだが。
今年はこれは初のぜーろー…。の恐れです、わ(月末の嵐ツアー発表に期待してない)
と、とりあえず気晴らし、…発想の転換。
ジャニヲタ的に一度生まれ変わらないといけない。
そんな思いは次の記事にて!