SixTONES新曲『アンセム』
どうも。
特技はブログ放置です。
書かなきゃ練習にならないのに！
とりあえず、書くことだけって課してるのに！
書けない。
無気力。
もひとつの特技はダラダラとティックトック見ること。
…だめだ。
あ。担当の動画見ることはサボらない(笑)
そういうわけで、SixTONES 4枚目のアルバムが来月１０日に発売されます！
どんどんぱふぱふ～（太鼓とラッパ）
そのリード曲『アンセム』のYouTubeバージョンが公開され…てます（遅！！）
大地を揺さぶるシンガロング×重厚バンドサウンド×爆速ラップが勝利へ導く "最強VIBESロックアンセム" SixTONES 4th アルバム 「THE VIBES」 2024.1.10 Release
#SixTONES_THEVIBES #SixTONES_アンセム #SixTONES
公式YouTube概要欄より！
当方音楽なんて微塵もわからないのでアンセムとは何ぞやってかんじなんですけど、『こっから』で見せてくれたラップリレーに磨きがかかって一層難しい曲にチャレンジしたんだなってのはわかる。そして、勝利へ導くってあるとおりに【応援歌】。声上げて前に進めって鼓舞してくれる。
そして、これに限らずなんだけど、彼らの曲って彼らの個性（ポリシー？）をよく理解した方が作ってくださってるなと思う。応援歌としか私の語彙力では表現できないんだけど、きらきら清らかに真っ当さを説いてるわけではないもん。真っすぐであることは当然なんだけど、世からまちがってるといわれても、遠回りだと言われても信じる道を行けって言ってくれるのが心地いいんだよな。
曲だけでそう感じてしまうのは、普段の彼らの話をきいてるからだけども。
田中樹くんが言う
「ほかの人も辛いんだからもっと頑張れっていうのは、ちがう。ほかに楽してるやつもいるんだからもっと楽してもいいじゃん」
と
「神様は越えられない壁を与えないっていうけど、そんなことない。
越えられないくらい辛い壁なんて神様が与えたものでもなんでもない。逃げていい。」
楽することも逃げることもしんどいときあるもんね。
それでいいんだ、って応援してくれるSixTONESはイマドキっていわれて嗤われてしまうかもだけど、なにがなんでもやってやるってつよくなれない私みたいなタイプにはとてもありがたいアイドル。
もちろん、頑張ってること前提よ？(笑)
SixTONESは見た目とバラエティで見せるおちゃらけで誤解されてそうだけど、
６人全員が互いを尊重して仲良くしてるので、しつこく嫌な笑いをコスらないのもファンとしては誇れるところ。
共演者の方の話を無駄に遮ったりとかね？そういうのはないの。
あと、同じメンバーばかりをイジり続けることもしない。デビュー前は髙地くんをいじり続けていたので、オトナになったのである(笑)
このタイミングで応援歌なのはちょっと違う意味でも泣ける。
こんな所属会社がたいへんな時でもファンに向けて応援て…君ら…（涙）
自分たちになぞらえている意味もあるのかもしれないけど、それでもこちらはうれしいし、ありがたい。なおさら、応援したい気持ちが加速する。
彼らはほとんど会社の騒動について触れてきていない。名前が変わる日にそのことについて触れただけ。「大丈夫、安心してね」的なことも一切明言がないので、これに関しては不安だというファンのつぶやきもいくつか見た。しかし、私はそれが彼ららしいし、かえって安心してる。こうしてお仕事で示してくれるのが一番信用できるからだ。彼らがなにも言わないということは私たち【teamSixTONES】は今までと変わらずに彼らを信じてついていけばいいだけ。デビューしてから彼らが私たちに見せてくれた景色は本当に予想もできなかった素晴らしいものばかりだ。そして、それは今後も更新されるんだろう。
このアルバムでまた新しいものを見せてくれる。
予想ではなく確信。
確信してるけど、早く【確認】したいよ(笑)
はやく１月１０日にならないかな(笑)
ビートルジュース @新橋演舞場
8/7に観劇しました！
あの、まずは大好きな劇場である新橋演舞場に2019年以来、久しぶりに来ることが出来たのが嬉しくて嬉しくて！
めちゃくちゃハイテンションでした(笑)
好きポイントは、立地(銀座から歩いて行く道中が好き。都会を散歩出来るwww)、
内装(程よく新しく、程よく古い)、ロビーから入る扉位置(動線がもたつかない。どの扉でも混雑で停滞しない。席数とロビーの広さがマッチしてるのかな)、席幅(互い違い配置ではないけど、180センチの巨大な女が窮屈じゃないのはすごいよ)、座席のクッション(固すぎず柔らか過ぎず)……という点。
余談が過ぎました(笑)
ビートルジュースは、1988年にティム・バートン監督で公開された映画を原作にしてるミュージカル。ブロードウェイでも舞台化されてるけど、日本では初上演。
そんな大役をミュージカル初挑戦の自担がやる…絶対観たかったのでチケット当たってホントに良かったです🤤
原作映画を知らないので、どこまで寄せてるか分からないけど、一人で死後も現世にさまようビートルジュースが新米死者の夫婦や彼らが追い出そうとしてる人間とハチャメチャするコメディ。これはジェシーにピッタリすぎますわ。
コメディ要素は、どこまでアドリブかわからないくらいに長ゼリフ早口で笑いで酸欠になるかと思いました(笑)
1つ覚えてるのは、……
たぶん、日替わりかな？
新米死者のアダムとバーバラ夫妻がイマイチ自分のことを信用しないので、
ビートルジュース(BJ)『せっかく、新橋演舞場に僕主演の舞台見に来てくれたけどやる気なくなったわあ！今から、アダムとバーバラ主演でスターウォーズはじまりまぁす』
て舞台端っこの椅子に座るwww
アダムとバーバラ『(え？💦と一瞬顔を見合わせ)』
アダム『シュン！』(サーベル構えるフリ)
バーバラ『しゅん！』(同じく(笑))
この後、どうオチたかは忘れましたwww←
(ちなみに、トムとジェリーの日もあったみたい)
ミュージカルなので、もちろん歌唱も大満足。抜群に上手い！！持ち前の表現力を駆使しまくってました。七色の声と担当ヲタクは思ってますので、ひたすら惚れ直しました😌
おどけて、アドリブして、ダンスもして、歌もめちゃくちゃ上手い。
担当ヲタクの欲目でしょうか、【日本のジム・キャリー】ですよ。
歌は共演の皆様も上手い方ばかりですので、本当に「耳が幸せ」でございましたm(_ _)m
元タカラジェンヌおふたり(愛加あゆさん、瀬奈じゅんさん)も、清水美依紗さんも最高(*｀ω´)b
名古屋公演が先週終わり、明日から大阪公演です。
チケット無いのはわかってるけど、叶うならもう一度観たいなぁ。
#ミュージカル #新橋演舞場
CREAK ソロ曲 所感
四十のジャニヲタはいまだにSONYのウォークマン愛用なんだけども。
アプリ入れてるPCが全然立ち上がらなくて取り込めてなかったの。
火曜にフラゲできてたのに聴いてないって、熱心なヲタクに叱られるやーつ！！！
そして今朝、やっとPCの機嫌が直ったのか取り込めた（ホッ）！
この↑ダイジェストで聴いてるけども、早くフルが聞きたかったソロ曲を
私の好み順で書いてくね。
・Never Ending Love （ジェシー）
自担に元担が楽曲提供。これだけで何杯の白飯イケるか！！！！（）
元担：堂本剛氏の曲はクセつよも、強いってもんじゃないんだけど（こら）
それだけ歌唱力も表現力も必要だと思ってる。
だから、剛の曲を後輩がカバーしてるのって聴いてると気恥ずかしくなる。
それがジェシーにはなくて。安心して聴いてられる。
剛リスペクトしてるから、世界観の理解もあるんだろうね。
ま。リスペクトしすぎてて引きずられすぎ？？というのも感じちゃったけど。
・We can't go back（京本大我）
６人で唯一の自作曲。７年前に作ったそうな。
めっちゃ素直なメロディで大好き。
てか、大我の声が好きな私は問答無用でデロデロになってまう傾向あり（自覚あるwww）
音楽が大好きでこだわってることも知ってるから、一音一音を大切に聴きたいと思って堪能。
…７年経って素晴らしいプロの方に編曲してもらって演奏してもらって…。
感激してる様子が見られたメイキングがめちゃめちゃ微笑ましかった（＾＾）
・Love is…（森本慎太郎）
平井大さんご提供。
慎ちゃんが大ファンの方に書いてもらえたなんて、ヲタクはそれだけでにっこにこなのに。
ラブソングだなんて、ありがとうございますと平伏するしかない。（真顔）
慎ちゃんのキャラメルボイスでこんな甘い歌を聴けるなんてはよライブしましょう！（SONYに向かってメガホンで叫びたい）
・Sorry（田中樹）
グループのカップリング候補曲からソロ曲に。元のアレンジ知らないけど、これはソロ曲にして正解では？（立場よ）
樹さま降臨です。樹の焦がしキャラメルボイスでのラップに酔いしれることに慣れてる身に、これは正解なんだよ（正解とは）えー、はよライブしry
・MUSIC IN ME（髙地優吾）
ラップ？！？！？！？！日本語ラップ！？
そうくるんだ？が第一印象。
樹のラップとは違う爽やか～なこーちらしい曲で似合ってる。
歌ってる顔も浮かぶ。
・ガラス花（松村北斗）
BISHのアイナ・ジ・エンドさんご提供。彼も好きなアーティストさんにお願いしたらしいけど、私の好みとしては、いつもの北斗らしい歌い方の方が好きなのでぴんと来なかったのが本音。メイキングでアイナさんが歌われてるのはいい感じで好きだった。彼女の声で歌う方が生きるのでは…って思っちゃった。
すべて、あくまで、好みの話。個人の感想でーす。
そこんとこをよろしくお願いします。
何度目かわからない現状報告と自己紹介。
祝！『CREAK』発売！
というわけで（？）何度目かわからないブログ再始動でございます！（どんどんぱふぱふ～）
ナナセ（と名乗ってることが多い）です。
アラフォーのジャニヲタのブログにようこそ。
40の歳に軽く厄介な病を抱え、十数年ぶりに派遣で働いている接客業（売り子）だよ。
接客業での将来に不安を抱え、若いお嬢さんだらけのWeb副業を学ぶスクールに入って数か月…。
なーんもヤル気起きねー！！！！！！
進んでるのかどうかもわからん孤独な状況。
キャリアスクール（Web）の勉強は一向にはかどらない(笑)
８月期を思い切って休会したけど、気楽に過ごせて嬉しい感情しかわいてこなかった…。
何がしたいって問われれば、
楽したいし、楽しくお金が稼げないのかなー
という欲しかない。
これが素直な気持ち。
もちろん、「そんなことは無理に決まっとろーが！」と言ってくるもう一人の自分もいる(笑)
スクールの交流ツールで頂いたお言葉で「とりあえず、やりたいことがすべきことになるようにしよう。やらないといけない、だといつまで経っても進まない」と気づき、焦る気持ちは蓋をするように頑張る。…ことにした。
手始めに若いころのようにPCに向き合ってポチポチと駄文を書くことが楽しいと思えるようになりたい。
下手でもいい。つまんなくていい。読者がいなくてもいい。
続けられることが大事。続ければ交流が生まれることも知ってるんだし！（年の功）
ライター？マーケター？何に向かうにしてもこっから始めよう。
どさくさに『こっから』も貼る(笑)
もう8400万回くらいかな？
１億回の夢が夢じゃなくなる日がくるといいなぁ。
もし、ふらっとこれを読んでくださってるジャニヲタ以外、スト担以外の方がいらっしゃいましたら、是非とも１億回のうちの１回になってください（ぺこり）
『CREAK』まだ、カップリング聴いてないんだよな（ぼそり）
次のブログ更新はこの話でいこ（ぼそり）
SixTONESの話できるひといないし、ここではきだそ。
SixTONES新曲は彼らの真骨頂
好きなことしか熱中できない
三日坊主です。
飽き症です。
WEBスクールでの自己紹介で言った言葉。
何事においてもそう。
仕事も推しごとも同じようには続けられなかった。
仕事なら販売、推しごとはジャニ、と大きくは同じなんだけど。
会社が続かない、担当が続かない(笑)
コロコロ変わって変わって気づけばオバサン。人生折り返し。
手遅れだなーと思うけど、だからって諦めてしまうのも何か違う。悔しい。
スクールで学んでる方はどう見渡しても年下ばかりで正直恥ずかしい思いも大きい。
でも、そんなこと気にしてたら何も出来ない。
このままずっとなんだかなーで死んでいくのが望みではない！
焦っても出来ない性質だってのもわかってる。
今更急いだところでなんだというのか。
着実に変わるために、自分にスキルをつけるためにサボらずに学習進めよう。
今日も１時間ほどだけど、やったぜ！
そして、初心者のとるべき道がわかったのでやります（習慣づけの問題）
まずは、コレ。
この日記は週３は必ず書く！
（だから明日か明後日にも更新する。何なら明日も明後日も書いていいんだよ、私w）
すずめの戸締り
はい、推し目当てだよー！！！（潔い）
本当は自担でもないし、節約しなきゃだし、TV放映でいっかなーと思ってたんだけども。
あまりの評判のよさに我慢できずに1100円の日に休みだったから、行っちゃった（はぁと）
評判はもちろん、作品自体もなんだけども！
ジャニヲタとしては、初声優っぷりがアニメ界隈のヲタクの皆様にもお褒め頂いているのがうれしくてうれしくてね！！！！（おかん）
まあ、そもそもイケメンボイスなのでそれだけで印象も3割増しだけどさ。（贔屓目）
にしても、すずめちゃんも草太さんも迫真のお芝居過ぎた。
ふつうに【すずめ】だったし、【草太】だった。
途中で草太が出てこなくなるとこまで正直キャストのことなんて忘れてた。
お話自体にのめり込んでしまってたからな～、私。
ネタばれ書いちゃダメだろうから、難しいな感想…。
草太が出てこなくなるまでとラストの佳境では、また考えることがちがったなー。
これは書いていいだろうと思うこととしては、
生きることとは？、を鑑賞したファンに問うてるんだろうけど、
生きてるって素晴らしい、が正解じゃないところが私は好きだったな。
それでも生きなければならない。生きてると素晴らしいこともある。
んだよね？私はそう解釈した。
あとは、今自分がガラッと変わりたい期（なんじゃそら）だからだろうけど、
大事だと思うことを優先したいなと思った。生きることに正解はないとも思ったし。
自分で後悔ないようにしたいな。
生きる＝自分の人生は自分で判断して善し悪しをつけたい。
